コンテンツ
Plusαのコンテンツ力
ソーシャルデザインへの参画を志す当事務所では、探求課題・テーマを持ち、それを深堀りしつつ、業務を遂行する姿勢を大切にしたいと考えております。ここでは「コンテンツ」として、当事務所が問題意識を有するテーマに関して作成した成果物を順次公開して参りたいと考えております。行政書士事務所のウェブサイトにおいては、当該事務所が専門領域とする行政書士業務に関するコンテンツが紹介されることが一般的であり、それがマーケティング戦略のセオリーにも適うと考えられています。それと比較しますと当事務所の提供するコンテンツは、一見すると行政書士の独占業務そのものとは、直接関係のない内容、plusαというべき内容が多いことになるでしょう。それには理由があります。
当事務所では、社会全般に広く相渉る行政書士という国家資格を、真に有意義なものとして活かすためには、敢えて行政書士業務の専門領域にフォーカスを絞りこんでいくのではなく、逆に視野を広げ、高次元において問題領域を設定することが重要ではないかと考えます。いわばplusαのコンテンツ力を有し、plusαのコンテンツを提供できることこそが、行政書士事務所の存在意義を決するのではないかという仮説に立脚しています。当事務所の言うところの、plusαのコンテンツ力の正体は何かといえば、旺盛な好奇心に基づき疑問を抱き、多くの書物から学び、多くの人々の声に耳を傾けてそれに学び、自分なりの考察(分析し整理し、結び付けてアイデアを生み出す)を加える能力です。
このように幾つかの要素に分けることができますが、plusαのコンテンツ力の最も重要な要素は何かと言えば、それは他から学ぶ力です。ここで紹介するplusαのコンテンツは、多くの書物や人々から学んだ内容がその基礎となります。学ばせていただいた書物や人々に感謝しつつ、コンテンツを公開いたします。

1.情報倫理
高度情報化社会と言われる現代社会は、かつての工業化社会とは多くの点で相違点が見られ、秒針分歩とも言われる情報関連テクノロジーの発展・変化に伴い、高度情報化社会特有の様々な問題や課題が浮上しています。そうした問題の多くは倫理上の問題として捉えることが可能であり、その是非を論じ、新たなルールの制定や技術的な対応策の検討が必須となります。AIのような人類の将来に大きなインパクトを与えるテクノロジーが登場し、今後私たちはどのような社会を創造すべきかについて考える必要もあります。こうしたことから応用倫理学の一分野として「情報倫理」が存在します。当事務所では「情報倫理」をテーマの一つと考えています。
・ 情報倫理基礎論
・ 倫理について
・ 法思想について
・ 情報について
・ 技術について
・ 情報社会論について
・ 個人情報、人格権保護について
・ 情報は誰のものか(知的財産権)
・ 著作権法解説
・ 情報セキュリティについて
・ 情報化社会における倫理問題(各論)
・ その他
2.創造性と創造的発想法
従来の常識を超える新しい発想による創造が、産業界はじめ、あらゆる分野で求められています。分析や論証に力を発揮する論理的思考力が重要であることは今でも変わりありませんが、新奇なアイデアの創出には、異なる発想方法が必要となります。例えばアナロジーによる連想や、映画のモンタージュやアートにおけるコラージュなど、要素の自由な組み合わせを行うなど、様々な創造的な発想手法があります。また個人で発想するのではなく集団でアイデアを出すための仕組みや手法もあります。社会の様々な課題解決を考えるうえで、創造的な発想手法が求められて、そうした発想の現場において当事務所がコーディネータとしての役割を果たし得るように、創造性ならびに創造的発想手法をテーマの一つと考えております。
・ 想像力について
・ 詩的思考について
・ 様々な創造的発想法
・ マンダラ思考について
・ アート、音楽、文学について(鑑賞と理論)
・ デザインを学ぶ
・ 創造性教育について
・ イノベーション論、創造的組織論
3.ビジネスについて
当事務所では、ビジネスに関連する様々な事項についての情報をコンテンツとして蓄積していきたいと考えます。経験に基づく事柄のほか、ビジネス関連の書籍等から学んだ内容に考察を加えます。その範囲は、マーケティング・ビジネスモデル・企業戦略論、モチベーション・自己啓発、起業論(法人設立・許認可手続)、組織論・プロジェクトマネジメント、ビジネスのIT化・eビジネス、株式投資・不動産投資・知的財産戦略など多岐にわたります。
・ マーケティング、ビジネスモデル、企業戦略論
・ モチベーション、自己啓発
・ 起業論(法人設立、許認可手続)
・ 組織論、プロジェクトマネジメント
・ ビジネスのIT化
・ お金について(財務、投資)
・ 不動産について
4.法と社会
ソーシャルデザインに法的側面から関わることを目指す当事務所では、法と社会という広い問題意識をもって、様々な法律に関するテーマに関するコンテンツの蓄積を目指します。都市・地域コミュニティの創造と法律、日本在住外国人と法律、持続可能な社会の創造と法律など、当事務所固有の切り口で法律について扱いたいと考えます。また、法律は一部専門家が専有するものではなく、社会の全構成員が、法律に関する基礎的な知識・理解を持つことが重要です。その観点から、法律の基礎的な知識を提供する法律概論的なコンテンツも蓄積してまいります。
・ 法律概論
・ 都市、地域コミュニティの創造と法律
・ 日本在住外国人と法律
・ 持続可能な社会の創造と法律